ふぁるこんのクラブに行きたくなるブログ

DJ、ダンサーとして社会人になってからもクラブへ繰り出す、そんな僕、ふぁるこんが書くクラブが嫌いな人でもクラブに行きたくなるブログです。

ふぁるこんって何?ていうか誰?

どうもー

 

 

ダンサーでDJで会社員をやっております”ふぁるこん”です!

 

 

前回のご挨拶の記事でも申し上げた通り今回は

 

”ふぁるこん”って何者なの?”

 

 

について記事にして行こうとおもいます!

 

 

 

まずクラブに行くきっかけとなったできごと。

 

 

 

 

 

 

 

それは高校一年生のころまで遡ります。

 

 

いまから10年前、深夜にやっていた某ダンス番組を見て

 

 

「かっこよすぎる!!やるしかない!!」

 

 

と思ったことが全ての始まりです。

 

 

その某ダンス番組にて絶大な人気を博していた某有名ダンサーに師事。

 

 

それから大学卒業までドップリダンス漬けの日々を過ごすことに。。。

 

 

その過程で、「自分もイベントに出てみたい!」

 

 

という至極自然な流れでデイ(昼間)のイベントに出ることに。

 

 

それが初めてのクラブだったと思います。

 

最初はステージというものに憧れさえあるものの、ちびりそうになるくらいの緊張と、なにより”クラブ”という現場への恐怖がすごかったですね笑

 

 

これが僕のクラブへ行くきっかけとなった事件です。

 

 

もはや変です。

 

 

意外にも僕のやっている”アニメーションダンス”と呼ばれるジャンルは強面と言うよりも、どちらかというとオタクっぽい人や性格の人が多かったのですんなり馴染めました笑

 

そんなダンサー活動をしてると自然と手持ちの音楽が増えてくるもので、

 

 

”自分の好きな音楽を大音量で流したい”

 

と思うように、、、

 

 

 

たまたまジャンク品で見つけたアナログのターンテーブルを購入。

 

 

それから今までのダンサー活動の伝手もあって機材購入から2か月でクラブでDJデビューすることに。

 

 

 

その時は全然流行っていなかった”dub step”や今では”EDM”と言われる事がほとんどの”electro house”なんかを流しまくってました。

 

 

EDMが流行り、ダンスミュージックが音楽に興味がない人にまで広がっていくもを目の当たりにして素直に凄いなと思っていました。

 

 

でもそんな中、俗にいう

 

 

 

 

 

 

”ウェイウェイ系”

 

 

 

 

 

がEDMの流れるクラブに増殖したのです。

 

 

高校生の頃から苦手であった彼ら。。。

 

 

EDMも聴いていて”耳が疲れるな~”と感じ始めhouse,techno等、音数の少ない音楽へ移行していきました。

 

 

 

house、techno系のクラブへ行った時の印象は

 

 

”ストイック”でした。

 

 

もう殆どのお客さんがナンパを目的にしていなくて、音楽を純粋に楽しみに来ている。

 

 

そんな印象から、techno、houseのイベントに行きまくるように。

 

 

今ではそこで知り合った方々から依頼を流して頂いてDJをするという流れで最近はDJしています。

 

 

 

 

 

そんな中

 

 

 

 

 

”絶対houseとか好きだけどクラブ怖い人”

 

 

 

 

 

っているはずだと思いブログの開設に至りました。

 

 

 

 

僕がどんな人か少々お分かり頂けたでしょうか?

 

 

 

次回からは”チャラくないクラブ”

 

 

 

について書いて行こうと思いますので是非にも宜しくおねがいしますーーっ!

 

 

 

 

 

 

 

ふぁるこん